フジテレビでは、月曜9時の「極悪がんぼ」、火曜9時の「ビター・ブラッド」、
木曜10時の「続・最後から二番目の恋」、土曜11時の「ファースト・クラス」の4作品。
TBSでは、月曜8時の「ホワイト・ラボ」、木曜9時の「MOZU」、
金曜10時の「アリスの棘」、日曜9時の「ルーズベルト・ゲーム」の4作品。
NHKでは、火曜10時の「サイレント・プア」の1作品。
日本テレビとテレビ朝日は、なし。
全部で9作品。大河ドラマと朝ドラを含めると、11作品とかなり多い。
第1話を観て少し減らさないといけないと思う。
ただ、「続・最後から二番目の恋」は外せない。
主演の吉野千明役に小泉今日子さん、長倉和平役に中井貴一さん、
脚本は岡田惠和さんと、前回と同様。新たな出演者に長谷川京子さん、加瀬亮さん。
このドラマは40歳代半ばから50歳代半ばには楽しめる作品だと思う。
全くもってトレンディ(古い)ではなく、ドキドキするような恋愛話もないが、そこがいい。
また、そうそうと思える話やいいこというなという場面が多い。
前回の第5話に、和平の妹・典子(飯島直子さん)が
「お兄ちゃん、正しいことしか言わないからつまんない」というシーンがある。
その場にいたみんなもその意見に賛成。
「つまんない」と言われてしまい、立場のない和平に千明が云う言葉。
「真っ当で、必要なことって……つまらないんですよ、きっと」
そうなんだよなと思った。
つまらないけど、そうしなければいけないのだと思う。
また、前回の第10話に千明の46歳誕生会で、誕生日ケーキに46本の蝋燭が立っていた。
それに噛みついた千明に対して、和平が次の話をする。
「誕生日には、お祝いすることが2つあるんです。
一つは、もちろん、あなたがこの世に誕生してきたこと。
もう一つは、今あなたが元気で生きてること。
だから、もう、そんなお誕生日やるようなめでたい年じゃないんですとか、
誕生日が来るのが嫌なんですっていう人がいますけど、あれ絶対におかしいんです。
むしろ逆で、年を取れば取るほどめでたいことなんです。素晴らしいことなんです。
23歳の誕生日より46歳の誕生日の方が倍。
いや、それ以上に素晴らしいことでめでたいことだって思いません?
胸張ってくださいよ。あなたらしくもない。
だいたい、この蝋燭の数はこれまであなたが頑張ってきた証しなんです。
アナタ、こんなに たくさん頑張ってきたんですよ。
それを、10年を太い1本でなんて、そんな大ざっぱなことはできません。
それが、長倉家の誕生日です。」
いい話である。今回も笑いと涙の話に期待している。
(おまけ)
今日は写真がないので、おちぇの写真を。