2019-05-17 小説「よっつ屋根の下」(大崎梢著) 書籍・コミック・新聞・雑誌 小説「クローバー・レイン」を書いた、大崎梢さんの「よっつ屋根の下」を読んだ。大崎さんらしい優しい話であった。瀬尾まいこさん、穂高明さん、橋本紡さんに通じる作家さんである。本作は、医療過誤を隠すことを許せず、地方病院に飛ばされてしまうお医者さんとその家族の話。飛ばされた父が一緒にきてくれた息子に言う。「自分は自分で精一杯、 誠実にやっていくしかないんだ。」会社や組織にはいろいろな人がいるものね。共感してしまう。ねっ、たぁたん。おしまい。