けいた と おちぇの親方日記

16歳のわんこと暮らすのんびり日記です。

小説「よっつ屋根の下」(大崎梢著)

小説「クローバー・レイン」を書いた、
大崎梢さんの「よっつ屋根の下」を読んだ。



大崎さんらしい優しい話であった。
瀬尾まいこさん、穂高明さん、
橋本紡さんに通じる作家さんである。

本作は、医療過誤を隠すことを許せず、
地方病院に飛ばされてしまうお医者さんと
その家族の話。

飛ばされた父が一緒にきてくれた息子に言う。

「自分は自分で精一杯、
 誠実にやっていくしかないんだ。」

会社や組織にはいろいろな人がいるものね。
共感してしまう。

ねっ、たぁたん。



おしまい。