けいた と おちぇの親方日記

16歳のわんこと暮らすのんびり日記です。

小説「豊臣秀長 ある補佐役の生涯」(堺屋太一著)

堺屋太一さんの
ある補佐役の生涯 豊臣秀長 上・下」を読んだ。


秀長は歴史の教科書にもでておらず、
殆ど知られてはいないが、豊臣家の要。
秀長亡き後、豊臣家は没落していく。

先日、新聞に出ていたが、
本書は安倍前総理の補佐役であった、
管総理の愛読書だそうだ。

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世に、努力もし、実力もあり、
忍耐もしたのに、ついぞ運に恵まれずに
人生を終えた不幸な人数多い。
しかし、努力と実力と忍耐を欠いて
幸運だけで大成功した人物は見当たらない。

調整役たるものは双方を等しく理解できる
経験と知識がなければならない。

天才ではなかった秀長が、
多くの面で人並み以上の働きをした陰には、
小さな努力の積み上げがあった。

戦さにおいても事業においても、
最も難しいのは見切りをつけての撤収だ。

補佐役たるもの、
主役と才知や人気を競うようなことを
してはならないのである。

では、今日のおまけ。
我が家の主役、たぁたん。






殿、気持ちよさげにござりますね。

おしまい。